柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部からの補足説明はなく、委員から、袋小路になっているような道路も市道認定するのかという質疑に、開発行為に伴って許可を受けている住宅団地の道路については、市道認定をするようにしているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第63号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、分割付託となっておりました議案第64号、令和4年度柳井市一般会計補正予算(第6号)についてです。
執行部からの補足説明はなく、委員から、袋小路になっているような道路も市道認定するのかという質疑に、開発行為に伴って許可を受けている住宅団地の道路については、市道認定をするようにしているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第63号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、分割付託となっておりました議案第64号、令和4年度柳井市一般会計補正予算(第6号)についてです。
買物客とか、道路で車で移動中の方、その方たちの車での移動は、どのように、警察の方に出ていただかないとパニックになるだけで、それこそ渋滞になってしまうのではないでしょうか。それと、私も街の中ずいぶん歩いてみました。
このため、道路上などに設置する公共サインを例に取りましても、道路管理者が設置する一般的な道路案内標識をはじめ、観光施策の一環として設置する観光案内標識、官公庁や文化・スポーツ施設などの主要公共機関へ案内するための施設誘導標識など、多くの種類がございます。
この度、市道認定をお願いいたします宮ノ後1号線、宮ノ後2号線及び亀川線は、いずれも民間事業者の開発行為により、新たに設置された住宅団地内道路であり、道路の形態が認定基準に適合しているため、認定手続を行うものでございます。 議案書の64ページに位置図をお示ししております。
次に、2、「安全安心の確保」、道路環境の整備についてです。 今年の2月に、第11次下松市交通安全計画が示されました。自然災害の発生は防げませんが、交通災害は人の意識、技術の進歩、環境整備で発生は防げると思います。 そこで、最近寄せられた市民の声を基に、道路環境の状況を確認します。 まず、(1)道路標示が薄くなっていることについてです。
現在本市では、当面の行政用途のない所有地については積極的に公募や随時売却や貸付けを進めておりますが、地縁団体等への集会所用地としての無償貸付けや道路残地、端切れ地といった狭小地はともかく、当面の一時的な有償貸付地については、民間事業者等の高い専門性やノウハウを生かし、他の活用方法を広く検討する、また長年にわたり公共・公的利用ではなく、事業者の営利活用や宅地の一部として利用され、返還の見込みの低い貸付地
このたびの笠戸島の事例でいくと防長交通さんになろうかと思いますが、そこと協議をしまして、その次に最終的には道路管理者、県道であれば周南土木建築事務所さんですね、それと交通管理者、これは公安委員会さんに協議をした上で、最終的には運輸局の許可が必要と、手続的にはまずそのような状況となっております。
そのほかには、日常生活上の課題、例えば、道路の陥没を直してほしい、舗装をしてほしい、生徒がどんなに減少しても、昔のまま変わらない、大畠中学校の校庭にある松の木、桜の木、その落ち葉の掃除を、今までは、近隣自治会が行っていたが、高齢化が進み、それもできなくなったので、何とかしてほしい、様々な相談を受けるなど、片時も休まず、多くの相談事に対応しております。
ここは、まず基本的な社会資本、社会基盤整備に力を入れて、中心部分も当然大切ではございますが、周辺部分の道路や河川、水路等の整備を行い、住みやすい環境を整えれば、耕作放棄地のような土地も開発がされやすく、住宅や人口も増え、税収も上がり、そうすることによって財源が増えれば、また、快適な環境整備を行うことができると思っております。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
そこで、質問ですが、この道路の全線開通はいつになるのか。併せて、現在の進捗状況についても、お聞かせをください。 続いて、2点目は、中学校のクラブ活動についてです。 中学校のクラブ活動について、今後見直しがされるように聞いています。また、新聞等でも、各社がこのことを取り上げていますが、私としては、正確な情報を得ることができていません。
また、高速道路のあるサービスエリアに立ち寄った際、フードコートの食券販売機にも耳マークカードが設置されており、注文の際に掲示すると対応できるようになっておりました。すばらしい取組をしているなと感動いたしました。 本市におきましても、耳の御不自由な方へどこまで寄り添うのか、職員への意識の向上を含んだ窓口の対応の取組をお尋ねします。
そのほかの(1)番、都市計画道路の大幅見直しについて、(2)番、下水道整備計画の抜本的見直しについて、また、(4)番の市民との協働によるまちづくりについて、これらのお尋ねに対しましては、関係参与によりまして、お答えをさせていただきたいと思います。〔市長降壇〕 ○副議長(平井保彦) 建設部長。 ◎建設部長(宮本裕) 私のほうからは、(1)都市計画道路の大幅見直しについて、お答えします。
橋も道路もですけども、これをどうしていくのか。これは大きな課題ですね。ひとつ私は、これから知恵を出し合って複合的な施設にしていくだとか、よりまとめて効率よく使うようなものにしていくだとか、そこが今からの行政の大きな役割だというふうに思っています。 ちょっと話が長くなって申し訳ないですね。いいですか。 例えば、米川に公民館の建て替えというのが出ました、2年前。私は、ストップかけました。
このたびの補正予算は道路事業として行う局部的な交差点改良事業で、通学路安全プログラムの問題箇所解消、また県警が進めております点滅式信号の撤去に向けて、局部的に交差点改良を行うものであります。 同時に、こちらの交差点は都市計画道路、青木線が東西に計画されております。青木線につきましては、今後、交通量の増加も見込まれます。
日程第2、議案第13号 令和4年度下松市国民宿舎特別会計予算 議案第14号 令和4年度下松市水道事業会計予算 議案第15号 令和4年度下松市工業用水道事業会計予算 議案第16号 令和4年度下松市簡易水道事業会計予算 議案第17号 令和4年度下松市公共下水道事業会計予算 議案第22号 下松市国民宿舎条例の一部を改正する条例 議案第23号 下松市道路占用料徴収条例
同じく175ページの道路改良工事費について、地域からの要望などによって、大幅に予算が増額されており、とてもよいことだと思うが、これは今後も同程度の予算規模になるのか、という質疑に、新年度は、社会資本整備総合交付金を活用して、主要な幹線道路16路線のうち、3路線の舗装修繕工事を予定している。
また、別に国の社会資本整備総合交付金事業を活用いたしまして、道路改良工事を5路線、舗装の維持補修工事につきましては、令和2年度に策定をしております、道路舗装個別施設計画に基づきまして、主要な幹線道路のうち、3路線を計画しているところでございます。 今後とも、市民の皆様に、安全に市道を通行していただけるように、計画的に、道路改良維持補修工事を進めてまいりたいと考えております。
そして、(2)ですが、今回質問をいたします子育て支援の問題、そして、高齢者の交通手段の支援の問題、そのほかにもアンケートの中には、水道料金の値下げ、道路の整備改修、交通安全対策、災害対策、介護制度の充実、農林漁業への支援、障害者への支援等々、市民の命と暮らしに関して、今すぐにでも取り組むべき切実な課題が山積みです。まずは、これらの課題にもっと予算を回すことが先決だと思いますが、いかがでしょうか。